こんにちは、梨子です。
雨の日は出掛けるのが憂鬱になりますが、お気に入りの雨靴(レインシューズ)を手に入れて、雨の日のお出掛けを楽しみにしませんか?
今回は雨靴(レインシューズ)についての記事です。
レインシューズ(雨靴)で雨の日を楽しみに!
今日の記事の内容:
- TPOに合わせた雨靴(レインシューズ)選び
- 人気雨靴(レインシューズ)ブランド4選
- 雨靴(レインシューズ)のお手入れ方法
1.TPOに合わせた雨靴(レインシューズ)選び
雨靴(レインシューズ)選びは当日の雨足と服装で決まります。
(大雨確定なら服も雨に対応した服になりますものね)
オフィシャル
・パンプス型
- 大雨の日には向かない
- ローファーからハイヒールデザインなど色々ある
カジュアル
・ブーツ型
- 丈が長くなればなるほど雨靴感が出てくる
- サイドゴアタイプやブーティタイプなど、デザイン性が高いものもある
・スニーカー型
- ブーツ型に比べればヒモ部分からの浸水が心配
- ゴアテックスなど、機能と見た目を両立したものも増えている
アウトドア
・長靴型
- 万一、雨があがると気恥ずかしい
- 柄や装飾でお洒落デザインの物もある
出掛ける手段が電車か車かでも変わってくると思います。
シーンに合わせて何足かあれば、靴選びの悩みも少なくなりそうです。
2.人気雨靴(レインシューズ)ブランド4選
repetto
- フランスのダンスブランド
- 価格帯 20,000円
HUNTER
- イギリスのラバーブーツブランド
- 価格帯 10,000円
AIGLE
- フランスのファッションブランド
- 価格帯 15,000円
日本野鳥の会
- 日本の自然保護活動団体
- 価格帯 5,000円
3.雨靴(レインシューズ)のお手入れ方法
ラバー(ゴム)製品は熱や湿気に弱いので、劣化しないようにお手入れが必要です。
トラブルの種類
- ひび割れ
- 黄ばみ
- 硬化
- 臭い
メンテナンス方法
- 水気や汚れはなるべく早く落す
- 消臭・殺菌スプレーで蒸れた内部を清潔に保つ
- ラバー製品専用のつや出しスプレーで表面に栄養を与える
保管場所
- 熱の影響のない所
- 日が当たらない所
- 湿気の影響のない所
まとめ
皆さんの雨靴(レインシューズ)事情はどうですか?
お気に入りの雨靴(レインシューズ)に合わせて、雨の日用のコーディネートを準備しておけば、雨が降るのが待ち遠しくなるかも!
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